Twitterで試しにダイエット進捗データ公開BOTを作りました 2021年02月08日

もうすでに一か月ほど前に作ったものだけど毎日朝にWithingsの体重計で計測したヘルスデータをつぶやいてくれるBOTを作りました。Withingsの体重計で計測した身体データをPythonで読み取ってmatplotlibでグラフ化し、Twitterで投稿するんですが、TwitterのOAuthは全然手順簡単。Withingsは日本語資料が少ない上にAccess Tokenの有効期限が4時間しかなくて更新が若干面倒だった。。。しかもごくまれにWithingsのOAuthのRefresh Tokenが失敗してTweet失敗してることがある。。。

誰得?なプログラムですが、まあでもちゃんと動いててうれしいです。毎日日本時間で10時5分、タイ時間で8時5分に投稿されます。


↑ 個人的にPython本の中で一番好きな本。

WithingsのWiFiスケール Body 2016年12月18日

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自動記録、自動グラフ作成の体重計

毎朝毎朝ちゃんと体組成計に乗っていてきっちりとスマホで結果を記録してます。

定型文アプリで体重計の表示を見ながら全データを手打ちして最後に全部コピーしiPhoneのメモ帳に保存してます。手間はそれほどかからないけど、何年もやってるとやっぱり多少の手間が億劫。

んで、WIFIでクラウド上にデータを保存してくれる体重計を買ったわけです。

これで一日何回体重を測ってももれなく記録。さらにいいのはちゃんとグラフを作ってくれる。ま、コンピュータ使うんだから数字を分析してグラフを表示するのは当たり前ですわな。

以前15kg落とした時にモチベーション管理でグラフ作ってましたが、通常時にメモアプリでメモって、それをまた表計算ソフトに取り込むなんてめんどくさくて到底出来ない。

でもWithingsは自動。これが良い。

1日の時間帯ごとに計測してどの時間帯が一番体重が増えるかなどを確認することも簡単で目立たないけど何気にいい機械です。

こう言った身体データこそ本当にライフログとして長々と記録していく価値があると思います。

開封

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開封して、Withingsの電源入れてみたらAppleで最近はあまり見られなくなったHELLOのグリーティング表示が。

この体重計、酒飲み始めたのでちゃんと体重の推移見ながらやってかないと簡単に太ってしまうなと思ってましたが、すでにビール飲み始めてから2kg程肥えました。効果てきめん。危ないね。

こんな元々の昨日は単純な家電ですがお値段は結構します。5,780THBしました。でもまあいいかな。自分では絶対テキストメモまでで推移見たり、グラフ出したりはしないから。。

超小型軽量体組成計は1年でお亡くなりに。。 2016年04月04日

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愛用の体重計が突然発狂。お亡くなりに。。

ディスプレイに数字は表示されるんだけど、乗って静止しても上下に ±10kg ぐらいランダムに表示が止まらなくなって最後 「ーーーー」 表示に。。。 というわけで引退されます。一年ぐらい前に日本で入手した小型軽量体組成計だったが短命でしたな。。。

小型体組成計を再度購入 2015年06月29日

代わりにWithingsのWiFiでクラウドと連携する体組成計が欲しかったけど、今回iPhone買ったばかりなんでちょっと自粛して、昔から持っていた(最初のダイエット時に活躍したタイで購入した重いガラスの天板のついた)体組成計で行くことにしました。幸いこれもタイにありがちな乗るたびに/乗る場所で思いっきり表示する体重が変わるようなモノではなく、ちゃんと安定して計測してくれるもの。

↑ WithingsのWiFi体組成計。

去年は旅行時にも持っていけるようにと、超軽量体重計買ったものの、やっぱり旅行時には持っていかなかったです。。というか常に外泊する際には持って出るのを忘れていた。

iPhoneのヘルスケアというアプリにも手動でなら体重を入力して日毎、週ごと、月ごとでグラフにしてくれるアプリもあるのでそちらにしばらくは手動で登録していきます。