ネットでUnix Stickerなるものが売っていた。
送料込みで基本のパッケージが1ドルで売っていたので買ってみたがなかなかステッカーの材質もいい。早速バイクのメットに貼ったりしてUnix Helmetで出勤。ご満悦。
で、それで飽き足らず29ドルのワンランク上のパッケージを買ってしまった。さらにステッカーの種類が増える。向こうの狙いにしっかりはまってしまったのかもしれないが、Unix Sticker、いい出来でこれまたご満悦なのです。
ネットでUnix Stickerなるものが売っていた。
送料込みで基本のパッケージが1ドルで売っていたので買ってみたがなかなかステッカーの材質もいい。早速バイクのメットに貼ったりしてUnix Helmetで出勤。ご満悦。
で、それで飽き足らず29ドルのワンランク上のパッケージを買ってしまった。さらにステッカーの種類が増える。向こうの狙いにしっかりはまってしまったのかもしれないが、Unix Sticker、いい出来でこれまたご満悦なのです。
先日バイクを買って行動範囲が広がったので前々から行きたいと思っていたバンコクのガジェット屋へ。このガジェット屋は普通にLazadaのオンラインショップでモノを販売してるんだけど、ある程度値段の張るモノは実物を見てから買いたい。前々から検討してたGPD Pocket(2018年9月の段階で二世代目の情報ネット上では踊ってますが、欲しかったのは一世代目)という7インチのバームトップみたいなPCを買いたかったのだ。というわけでGadgetDoorというお店に行ってきました。
GPD Pocket: 7.0′ UMPC-Laptop ‘Ubuntu or WIN 10 OS’ | Indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/gpd-pocket-7-0-umpc-laptop-ubuntu-or-win-10-os#/
で、ウォンウェンヤイのかなり奥の方まで走りましたが、なんとかゲットしてきたのがこれ。
Macbookみたいにアルミボディでしっかりした作り、かつSSD 128GB、RAM 8GBとそこそこ使える仕様。Win10Homeが付いているんだが、Ubuntuも入れることが出来る。カーネルバージョンなどに制限があって何も考えずにapt upgradeしまくると動かなくなる可能性があるが、とりあえずネットのHow toに従ってXubuntu 16.04LTSをインストール。pythonも入れてポータブルなpython勉強マシンとして活躍中です。ホント今のご時世、MS OFFICEを使わないならWindowsじゃなくても、さらにはMacでなくても、Desktop Linuxで何にも問題がないですな。
うちの嫁に連れられて TCDC というバンコクのコワークスペースに来た。ここは1日の使用料が100THBと安いんだが、1年のパスでも1200THBしかしないらしくかなり格安。フリーランスやってる人なんかには手頃な作業場になりそうだし、小遣いに余裕のある大学生はおしゃれな自習ルームになっていいんじゃないかな。しかし小洒落たインテリアにするのはいいけど二段ベッドにサイドデスクがついたような寝るための机か仕事するための机かわからんようなのはどうなのか?そこに居てても寝るかサボってしまいそう。
スマホだとWiFiが劇遅でストリーミングの音楽が途切れて気持ち悪かったが PC だとなぜかある程度早い。十分に使えるレベル。用事があって Macbook Pro + Parallels Desktop で Ubuntu の 16.04 を入れてみる。改めて使ってみてるけど GUI の設定ががややこしいわ。普段 CUI のみで使ってたので GUI の設定にも時間がかかる。。。少しカスタマイズしようとすると色々と調べないといけないことが多くてめんどくさい。そして Parallels Desktop で使ってるとやっぱり重い。自宅のでかいPCで入れることにしよう。
世の中はKindle Unlimitedで騒然としてる中、朝からWindowsマシンにWindows10のAnniversary Updateを適用してみました。
Anniversary Updateで拡張される機能のうちで一番興味があるのがbashが使えるようになるということ。とりあえずどんな感じなのか試してみたくてアップデート。
しかし、アップデート後にプログラム一覧にも、コマンドライン(以下CMD)でbashと叩こうがプログラムがない。どうしたらええんじゃ?お前はどこのわかめじゃ?
ググッてみるとなんか「Windowsの機能の有効化または無効化」から「Windows Subsystem for Linux (Beta) 」を入れないといけないらしい(まだBeta??)
いや、しかし他にもいろいろやらんといかんことがありました。
↑ 「Windows Subsystem for Linux (Beta) 」をチェック入れて有効化
↑ さあ、これで使えるか?と思ってCMDでbashと打つと「サポートされていないコンソール設定です。この機能を使用するには、従来のコンソールを無効にする必要があります。」と怒られるので、CMDのウィンドウの左上のアイコンを右クリック、プロパティで「従来のコンソールを使う」のチェックを外す
↑ これで使えるようになるかと思えば開発者モードもオンにしないといけないらしい
↑ Windowsスタートボタンから「設定」→「更新とセキュリティ」→「開発者向け」で開発者モードをオン。
↑ これで使えるのかと思ったら、「これからUbuntuダウンロードしてWindowsにインストールします」だって。さっきのWindows Subsystem for Linuxはなんやったんや??その名の通りSubsystemか。失礼しました。というかこういうのはいっぺんに全部やってくれって感じですな。
↑ しばらく待ったらやっと使えるようになりました。/mntの配下にC:ドライブがマウントされるようです。
というわけで結構めんどくさいWindows上でbashを使うまでの作業でした。しかしこれ、使うかなー??久しぶりにCygwinを思い出しましたが同じように使わなくなるのでしょうか???
しかし、やっぱりbashでコマンド打ってる時に /mnt/c/“Program Files” とかスペース入りのファイルパスってどうも馴染めない。。。