ベジの人が寿司屋で食えるものは? 2019年01月25日
カッパ巻き
シンコ巻き
納豆巻き
以上。場合によってはお稲荷さんもかな。
割り勘にしたら完全に割り勘負け。日本では寿司屋はみんな個別会計だろうけど、外国で寿司屋で飲み会すると割り勘だからなかなか大変。
生きてるだけの堕記録
カッパ巻き
シンコ巻き
納豆巻き
以上。場合によってはお稲荷さんもかな。
割り勘にしたら完全に割り勘負け。日本では寿司屋はみんな個別会計だろうけど、外国で寿司屋で飲み会すると割り勘だからなかなか大変。
バンコクのヴィーガンレストランで有名なVeganerie Conceptだけだも、他にもいくつか支店があったようだ。今回偶然チットロムのMercury Towerの4階にVeganerieという名前でお店があったので食べてみた。
トーフサテラップと言う南タイやマレーシアでよく食べられている串焼きのイメージでお肉を豆腐に置き換えてラップで包んだものらしい。が、ラップは包んだあとオーブンでカリッと焼き上げられているので香ばしいが、食べるときにボロボロ崩れて食いにくいことこの上ない。そしてVeganerie Conceptでも思っていたが、ここのお店の食事は全体的に甘め。そこがちょっと残念。
とはいえ、バンコクで既に5つも支店を開いていて、最近オープンしたのがSilom Complexらしく、バンコクの一般の人もだんだんとベジ志向になってきているのかと思うとちょっと信じられない。
食生活をいろいろ変えても結局今も摂取しているもの、それがこちらでございます。マルチビタミン。特殊なものでは全然なくてバンコクのチェーンの薬局WatsonやBootsで普通に売ってるもの。
菜食になったり、ちょっとダイエットで食事量減らしてみたりとかしても、栄養のバランスってのはなかなか取れないんでしょうな。マルチビタミンで多少は補えるのかと思う。前にもこのブログで言ってると思うけど、マルチビタミンを取るとてきめんに口内炎の治りが早くなったり肌艶がよくなったりと調子がいい。こればっかりはどんなにいい自然食品を食べてても追っつかない。
こういういろいろ食生活を変えてみても最終的に戻ってしまうモノ、それがやっぱり自分には必要なものなんでしょうな。今んところは菜食とマルチビタミン。
先のテンペ自炊で失敗したのちも懲りずにテンペ作りを進めております。が、何度作っても黒ずむ。
一応、ネットでいろいろ調べていくうちに、テンペ自体は時間が経つとどうしても黒ずむ、ということはわかって、黒ずんでいても酸っぱいにおいとか異臭がしない限りは食べられるということも判った。
が、それでも白色が特徴的できれいなテンペなだけに黒ずむとどうしてもおいしく見えなくなる。なんとかしてきれいな白色テンペを作りたい。
というわけで、今まで東南アジアのバンコクなんだから大丈夫だろうとタカをくくって適当にやってた温度管理をちゃんとしてみようと思います。たしかに今の時期のバンコクだとちょっと気温が低すぎるのかもしれない。ロータスあたりで発泡スチロールのクーラーボックス買ってきてその中で温度管理してみよう。中が酸欠にならないようにと、40度程度の温度を何で維持しようか検討中。日本と違って炬燵の中に入れるとか、ホッカイロを入れて温度調節ってのができないからなあ。やっぱ手軽なのはクーラーボックスの中に沸かしたお湯を入れたどんぶりを置いておくのがよいかな。。。
また週末にチャレンジしてみます。