UoPeopleのProgramming Fundamental終了 2021年08月12日

UoPeople(University of the People、アメリカのオンライン大学。現在Computer Scienceを勉強中。)も早くも3タームめの最終週である第9週に突入。この週はFinal Examを木曜日から日曜日の間に受けるだけの週。ちょうど今週は木曜日が祝日だったので金曜日が締め切りのLearning Journalを終わらせ、その勢いでReview-Quiz(Final Exam用模試)を何回かトライしてその後Final Examも終わらせる。たぶん満点であろうとは思う。満点ならA+が取れるはず。無理せずゆっくりやってるので今のところは好成績。今タームもお疲れ様でしたと自分に言い聞かせて終了。10週めはお休みなのです。で、第4タームめはProgramming 1というタイトルでJavaの勉強をします。

というわけで祝日の今日は勉強やっていつもどおり家から一歩も出ない一日でした。。。

ドリアンもオンラインで注文、チルドで届く 2021年06月14日

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うちの彼女がオンラインでドリアンを注文。夕方、自宅のコンドに販売業者が届けに来た。ハッチバックの一般車にでっかいクーラーボックス乗っけてドリアンをチルド冷蔵の状態にできるだけ保ちながら今日一日分の注文を配達している模様。

個人の商店レベルでも、なんかスイッチが入るとタイの世の中はサービスレベルの改善、変更なんかは日本人がやる以上のスピードでガンガン変わっていきますな。ひと昔前はドリアンをオンライン注文でチルドで配達してれるなんて考えもしなかった。

が、金額がバカ高く、今回の注文分で1,200バーツもはらったそうだ。本人は「まあ、一回はサービスがどんなもんか試してみて。。。」とは言ってるものの「量が少なすぎる、最低じゃ」と切れておりました。というわけでもう頼まないかな。

iPad miniもiPadProもesim対応モデルだった 2019年11月28日

eSIM
↑ esim?

Androidではまだあまり使える端末がないesim。

多少割高だけどオンラインでesim対応のインターネット接続サービスを契約して、メールで送られてくるQRコードでそのプロファイルをスマホに読み込ませ、店頭に赴かずでもすぐに海外旅行用のインターネット接続を調達出来てしまうというネットの記事を読んでちょっと興味が出た。

となるとesim対応のスマホとなるとiPhoneXS以降かAndroidならPixelか。。。どちらも高い端末やからなあ。。。と考えていたところ自分の持ってるiPad ProもiPad miniも両方Cellular端末で、改めてチェックしてみると両方ともesim対応していた。

なので一度ubigiなるesim接続サービスを試してみる。確かにオンラインで契約が完了できるので急ぎの場合なんかには海外でSIM買わずに、移動前の空港でセットアップ済ませておけば、現地について飛行機降りたらすぐにネット接続もできるね。

先週急遽実家に帰った時もAISのsim2flyをショップに買いに行くのがめんどくさかった。

で、さらに調べてみるとsim2flyもesim化してて「おっ!」と思ったけど、購入は店頭でしか申し込めないのでこれはメリット薄だなあ。esim sim2flyもオンラインで購入して身元確認はスマホでパスポートの写真撮って送るなどの対応で完了出来れば言うことないのに。。。

GPD Pocket を購入。Winでなくても全然使える 2018年09月17日

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先日バイクを買って行動範囲が広がったので前々から行きたいと思っていたバンコクのガジェット屋へ。このガジェット屋は普通にLazadaのオンラインショップでモノを販売してるんだけど、ある程度値段の張るモノは実物を見てから買いたい。前々から検討してたGPD Pocket(2018年9月の段階で二世代目の情報ネット上では踊ってますが、欲しかったのは一世代目)という7インチのバームトップみたいなPCを買いたかったのだ。というわけでGadgetDoorというお店に行ってきました。

GPD Pocket: 7.0′ UMPC-Laptop ‘Ubuntu or WIN 10 OS’ | Indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/gpd-pocket-7-0-umpc-laptop-ubuntu-or-win-10-os#/

で、ウォンウェンヤイのかなり奥の方まで走りましたが、なんとかゲットしてきたのがこれ。

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Macbookみたいにアルミボディでしっかりした作り、かつSSD 128GB、RAM 8GBとそこそこ使える仕様。Win10Homeが付いているんだが、Ubuntuも入れることが出来る。カーネルバージョンなどに制限があって何も考えずにapt upgradeしまくると動かなくなる可能性があるが、とりあえずネットのHow toに従ってXubuntu 16.04LTSをインストール。pythonも入れてポータブルなpython勉強マシンとして活躍中です。ホント今のご時世、MS OFFICEを使わないならWindowsじゃなくても、さらにはMacでなくても、Desktop Linuxで何にも問題がないですな。

90日レポートオンライン申請が復活しているようだが、ホントに使えるのか?? 2017年08月31日

どうやらタイのイミグレでやってる90日レポートのオンライン申請が復活している模様。

タイに住む外国人は滞在期間90日ごとに現住所をイミグレに登録しないといけない規則があり、イミグレオフィス現地で申請登録、郵送での申請登録、オンラインでの申請登録という方法が用意されていた。

そもそもITの仕事をしている僕なので当然ながらオンラインで済むものはオンラインで済ませたいと思ってトライしたのだが、、、

タイ在住者の義務、90日レポートのオンライン申請 2016年08月29日 | 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide

いやー、これはキツかった。結局の送信画面までたどり着けなかった。何をやってもうまく次の画面に進んでくれませんでした。

90日レポート郵送手続きの返送が来た 2016年12月27日 | 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide

結局は自分もオンライン申請を諦めて郵送に切替ました。郵送は非常に安心かつお金も時間も取られずに対応できる非常にいい方法でした。今までトラブったことなし。悪魔のオンライン申請は忘れておりました。そうしたらいつの間にかイミグレのサイトから90日レポートオンライン申請のリンクが切れて使用不可状態になっていました。

そして私はもう後2週間でタイランドを去るというタイミングでこんな記事が。。

90日レポート・オンラインが復活(か?)|タイのビザ情報と日誌

一旦申請フォームへのリンクが削除されていたイミグレサイトですが、そのリンクが復活。改めて見てみましたが以前と何も変わっていない。内部のロジック修正したのかもしれないがホントに使えるようになったのか疑わしい。僕はもう本帰国間際なのでこの90日レポートオンライン申請を使うことができないのが残念。誰か一度試してみてほしいです。。