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漫画 スーパーカブ 2021年06月08日
バイク用インカムを買ってみたが。。。 2021年06月06日
バイクのヘルメット用にBluetoothでスマホとつながるインカムを買ってみました。BT18というメーカー名はよくわからない中華製安物インカム。Lazadaで660バーツ。
https://www.lazada.co.th/products/i2311064534-s7795238472.html?urlFlag=true&mp=1
見た目はそこそこいい感じなんだけど、でかい。でかいよ。
レシーバー本体もこの厚さ。これはちょっとデカすぎるんじゃないかと。安物だから。。はわかるけど、ちょっと大きすぎるな。そしてヘッドホン内部に両面テープで貼り付けるスピーカーも厚さが1cmぐらいあって、実際にセットアップしてみたが、耳が両側から押さえつけられて痛い痛い。。。使い物にならんわ。。みんなヘルメットって結構しっかりフィットのサイズ感で買ってると思うからこんなにスピーカー分厚いと使える人限られるんじゃないだろか。。。
というわけでセットアップ15分、テスト3分で却下という判断になりました。うーん、代わりを探すとなるとYoutubeでレビュー動画がいっぱいあがっているM1-S Proというやつにするか?(価格3500バーツ。そこそこ高い)それとももうAir Podsでいいかな?とも思います。(自分はAndroidユーザーですが。。。まあほかの完全ワイヤレスヘッドホンでいいですが)
もしツーリングに出ても最悪スマホにつないだ無線/有線イヤホンでLINE通話でつなぎっぱなしにすればいいわけだし。。。
バイクの大きなメットインにモノをどう収納するか 2021年06月05日
新しくやってきた我が通勤快速号、HONDA PCX 160 2021年モデルですが、シート下の収納スペース、いわゆるメットインの容量が30.4Lもあり、かつ自分はリアボックスにShadのSH33を付けているので追加で33Lの収納スペースがあります。トータルで63Lほどのスペースで、ジェットヘル1個とフルフェイス1個のヘルメットを入れて、かつグローブ、ジャケット、タオルやチューブレスのパンク修理キットやカッパなどを入れてます。
大きな収納スペースは走行時にはヘルメットを使用するので結構大きくスペースが空きます。そうすると走行中の振動で中の荷物がかなりシェイクされる。そしてシート下などはかなり底が傾斜ついているので荷物が前に寄ってぐちゃぐちゃ。小物だとさがすのに少し時間かかったりして面倒、そして走行時にリアボックス内で暴れる荷物の音がボコボコボコボコと非常にうるさい。
これ、みなさんどうしてるんでしょう?結構バイクの収納って難しいモノがあると思う。
今のところ自分はダイソーで小さめのポーチみたいなのをいくつか買ってそのポーチにパンク修理キットやら、タオルやらカッパやらをジャンル分けして入れて、リアボックスなどに入れている。袋の中に入っているのでボックスの中で暴れてもある程度音が静か、そして確かにそのポーチが前に後ろにと移動してはいるが、とりあえずモノがどこに行ったかわからなくなるようなことはない。でももうちょっとうまい収納方法があるような気もするので少しずつ収納方法はいろいろ試してアップデートしていこうと思う。
↑ これもちょっと試してみたい。
タイでパンク修理してもらうとチューブレスでもタイヤ取り外して修理するよね 2021年06月03日
バイクに乗るなら、やっぱチューブレスのタイヤを履いている車種に乗るのがいい。なぜかというと、道の悪いタイでチューブタイヤを履くとすぐにパンクして非常に大変な思いをする。チューブレスタイヤはパンクしにくい上、釘なんかが刺さってもすぐには空気が抜けなくて、気づいてからでもそのまま修理できるところまで走って行って対応することができる。なのでもうこれから先チューブタイヤのバイクには乗りたくない。ちょっと前にSR400にもちょっと興味があったんだけど、「あー、そうだSR400ってスポークホイール、チューブタイヤだ。」ということで萎えてしまった。それぐらいバンコクの道路走ってるとパンクすることが多い。
で、2018年からYAMAHAのQBIXに乗ってめでたくチューブレスのバイクに乗ってたわけですが、それでもやっぱり数回はパンクした。その際にパンク修理屋にバイクを持って行くと、修理はチューブレスだからゴムの詰め物してすぐ終わるかなと思ったら、なんとホイールからタイヤ取り外して内側からパンク穴を修理していた。完了まで約1時間。。。なんだかチューブレスの恩恵が薄いのう。。なんでわざわざタイヤ外して修理するのかはわからんが、とりあえず結構時間かかるので自分でチューブレス用のパンク修理キットを買って車載するようになった。とりあえずパンク発見したらそのままガソリンスタンドの空気入れのあるところまで行って、そこで自分で詰め物修理してしまえば時間を浪費することもなく簡単である。と、車載まではしているが、今のところまだそれ以降パンクしてないので試せてはいない。
あと、Xiaomiが実はパワーバンク兼、電動エアポンプ(空気圧計付き)を出しているのでそれも購入して車載しておくと本当にどこでもパンク修理ができるようになるな。1200バーツぐらいだったが、まあ多少なりともかさばるので今のところ買ってはいない。しかし電動エアポンプまで出してるとはさすがXiaomiだ。