タイでBudwiser 2019年01月13日

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会社の人からタイでもバドワイザー飲めるよと聞いてセブンイレブンを見てみたが、ぜんぜん売ってない。。。が、Lotus Expressという小さい版のLotusを覗いてみると普通に売っていたバドワイザー。

タイでは洋物ビールといえばまず名前があがるのはハイネケンですが、バドワイザーもタイで売ってたのね。ていうか昔はバドワイザーはタイでは売ってなかったと思うが最近売り出したんだろうか?それでも全然プロモーションもしてないと思うので知名度は低いままだと思う。。。

相変わらず薄ーい味のビールでバドらしさは全開でした。

酒のつまみにケープムー、ナンプラートートでローカーブスナック 2018年10月18日

น้ำพริก แคบหมู
↑ ケープムー。ナムプリックと一緒に食べたり。

最近割りかし昼飯の時にクイティアオを食う際に、テーブルの脇に置いてある หนังปลาทอดกรอบ ナンプラートード(クロープ)をよく食べる。これは魚の皮をカリカリに揚げたスナックみたいなもので、当然ながらそのまま食べても香ばしくておいしいし、注文したクイティアオに入れて食ってもうまい。

最近はクイティアオ屋につくと注文して、届くまでの間にこのナンプラートートの袋を開けてポリポリすることが多い。実においしい。酒のツマミにもなるちょうどいい加減の塩味と油、香ばしさであります。魚なので旨味もある。

ตบท้ายด้วยหนังปลาทอด #เล่าจึงลูกชิ้นปลา
↑ ナンプラートート。魚の皮に粉はたいて揚げただけみたいな感じ。

また、晩飯でタイ北部料理を出すお店に行ったら同じようにテーブルにแคบหมู ケープムーが置いてある。これは豚の皮の揚げたもの。ホントにそこら辺のセブンに置いてあるようなスナックみたいな味。でも一応豚の皮なので動物性で炭水化物はたぶん少なくてタンパク質と脂肪分がほとんどだろう。これもまたサクサクなのと、分厚くてちょっと脂肪やお肉の部分をわざと付けた硬〜いケープムーもありどちらもおいしい。

ちょっと考えたんだけど、ビール飲む時に下手なつまみを食べずにケープムーやナンプラートート食ってりゃ余計なカロリー取らなくて済むんじゃないかと。少なくともこれだけ食べてる分にはローカーブダイエットはできるものと思われます。。。

とはいいつつも、自分はまただんだんと酒の量が減ってきて最近は週に2日程度しか飲まないのであまりテストはしてません。。。誰かテストしてみて。。。

どちらも言ってみりゃ食材としては余り物となるようなものを再利用して食べれるようにしたもので最近の日本ではこんなものはまったく食わなくなりましたなあ。

チェンナイでの飲酒。。。 2018年08月23日

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今回のチェンナイの滞在ではTナガーのポンディバザール周辺に滞在していましたが、なかなかインドらしくない(というと失礼かもしれないが)シャレオツなバーを発見。インドの若い子たちが男の子も女の子もいっぱい来てました。

歩き回りにくいハイアットリージェンシーを出て、サービスアパートメントに泊まってからはずっと外で飲んでました。

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↑ スマホで注文

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↑ Vault Bar Stock Exchange

そして以下がTASMACというチェンナイ(タミル・ナドゥ?)の政府公認酒屋。一応チェンナイは種類販売は合法なようだけどどこでも売ってるわけではなく、ホテルかTASMACという政府公認の酒屋のみ。Google Mapなどで調べてみるとちょこちょこと街なかにある。どうやら酒屋のスペースで立ち飲みが出来るようなので行ってみる。

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↑ ぱっと見、非常に入りにくい。

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↑ あんまり見ない銘柄のタミル・ナドゥのビール。

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↑ 南インドの人はほとんど酒を飲まんのかと思ってたら結構な人数がわきあいあいと立ち飲み。

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↑ ちなみに金網の張ってあるカウンタでこうやって人を押しのけながら買います。自分もこうしました。

柄にもなくハイアットリージェンシーに泊まる 2018年08月21日

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チェンナイのハイアット・リージェンシーが一泊7,500円ぐらいで泊まれるような価格で出ていたので2泊ほど止まってみました。

部屋もスタッフも対応は素晴らしい。ただ一点、ルームサービスでビールを頼んでも40分とか50分待たされる。飯ならともかく、ビールだけなんで早くしてほしい。また得てしてこういうハイブランドのホテルの周りにはだいたい商店がないのでちょっと外に出て飲む、ということも不可なので困ってしまう。で、結局は2泊で見切りをつけて移動しました。

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ルームサービス以外に関しては最高でした。ルームサービスやホテル内レストランもチェックアウト時に結構な値段になってるだろうなと思ってましたが以外に高くなかった。(毎回サービス利用した際に伝票にサインはしてるが、不思議に安かった。なんか間違ってるのかな?)

チェンナイのサービスアパートメントに移動します。

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↑ こちらは晩飯時に行ったエグモア駅周辺。

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↑ バンコクにも支店ありのサラワナバワン。

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↑ 店内。

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↑ パニールマサラドーサ、だったかな?

ホテル三日月紀行 2日め 2018年07月02日

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竜宮城スパホテル三日月、一夜明けてまた朝風呂に入る。8時ぐらいに行くとちゃんと露天風呂もサウナも開いていた。しばしサウナで汗を流す。しかしホテル三日月の風呂は老人・子供対策のためか温度が緩い目に設定されているようだ。サウナも80度、湯船も40度、水風呂もぬるめ(何度だったか忘れた)。関東の風呂は江戸っ子の風呂、かなりな熱めのイメージがあったがぬるくて入りやすかった。サウナは低刺激。

そしてチェックアウト後は新宿で皆でハンソロを観に行こうということになり、チェックアウトしたらそそくさと東京へ。乗り継ぎがうまく行って新宿まで1時間以内で帰ってこれた。やっぱ近いねえ、アクアライン万歳だねえ。

そして歌舞伎町のTOHOシネマズでハンソロ鑑賞。映画自体は良くもないが悪くもなく、面白いのは面白い。ただ、この映画はコレ!ココ!という見所が少なくて若干メリハリがないようにも感じる。

その後、連れられて新宿駅東口地下のベルクも初体験。ビールスタンドという風情のお店。

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その後高円寺に移動して菜食解禁後の焼肉!高円寺の肉一にて開店直後に入店して肉を食いまくる。ウーロンハイ飲みまくる。

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↑ 冷麺ー。

なんだか贅沢なゆるゆる加減でゴージャスな三日月お泊まりツアーは過ぎていくのでした。