最近のyoutubeお気に入りはComputer Chroniclesとギター動画 2018年10月06日

最近は自宅で仕事終わってからまったりギター弾くのにyoutubeでブルースのフレーズのトレーニング動画見たりしてます。便利な世の中だ。タブ譜だけでは分かりにくい指の置き方とか映像でしっかり確認できる。これで僕もまた少しまともに弾ける人間になりたい。。(かれこれ同じようなことを30年は言い続けてますが)

そしてもう一つがComputer Chronicles。アメリカの80年代、90年代のパソコン番組。Apple IIや、Windows 3.1、Hypercardとか懐かしいものがいろいろ見れます。番組は20年近く続いていて司会のおっちゃん、スチュワート・チーフェットも年を取ってると思うのだが、最初から老けてて終わりまで顔が変わらない。そして最初から最後まで髪型が一緒。つまりヅラです。番組始まる前にヅラにしといてよかったね。途中からヅラに変更ってのはあまり格好つかないしね。

(1) The Computer Chronicles – YouTube


↑ 80年代のパソコンのプログラミング環境とか。


↑ ゴツいLaptop PCとか。


↑ Windows 3.0。

CDの記録面を眺める事もないけど、CDの反射光って綺麗なんですわ 2016年11月10日

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日本から持ってきた様々なCDやDVD。持ってきたもののPCに吸い出ししてからは一回も取り出すことはなく机の引き出しの奥で眠ってるのでやはり一旦処分することに。eBayで売り出そうと久しぶりにディスクの記録面の写真を撮ったりしてましたが、久しぶりにマジマジと記録面のレインボーカラーを眺めて子供の頃を思い出した。

CDの出始めの1984年当初、一般の家庭にこんな虹色に輝く物体なんてなく、この鮮やかな輝き方に魅入ったものでした。CDに記録されている音は関係なくて、単純にCDの光り方がツボにハマって、当時親戚の家にあったCDを角度を変えながらずっと眺めてました。

なので家にCDプレーヤーもなかったのにCDのディスクだけ異常に欲しかったのであります。

まあCDは瞬く間に普及していったからそれから確か数年ですぐに家にもCDプレーヤーが来てCDが買えたと思います。

オーバー40でも改めてCDの記録面を見てみたらやっぱ綺麗ですな。30分ぐらいCDの盤面をグリグリ角度変えながらフラクタルのように紋様を変えるCD盤をボサーっと眺める暇な自分がおりました。

コンパクトディスク – Wikipedia