エレキギターの接点掃除 2020年04月12日

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2018年に購入したoffset mustangの電気部品の接点掃除。劇的にガリとノイズが減った。ちょっとしたことだけどすごい大事なのね。しかし新しく買ったJackson King Vのノイズが酷い。シングルコイルよりもノイズが多いってどういうこと?

King Vも同様に接点掃除してみたがノイズは収まらない。。まあ、音もあまり気に入らないのでそのうちサーキットまるごと入れ替えしようかな。

どうもネットで調べていると、電気部品のはんだ付けが甘いらしく、買った人が自分ではんだ付けし直したらまともになったという記事も。今度やってみるか。


↑ 接点復活にはこれが最高。

iPhone5SのAppleオリジナルケース 2014年08月20日

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iPhone5sをMBKで買った時にショップでつけてくれた1個100THBの安いケースは薄くクリアカラーでiPhoneのデザイン自体を殺さないいいケースで使いやすく、他のケースが特に欲しいとは思わなかった。ただ、約1ヶ月ほど使ってきて端の方からひびが入り、割れ始めてきた。やっぱり1個100THBという値段だけありますな。

んで他のケースを探していたのですが、あまりゴテゴテしたケースをつけるのも嫌だなと思い、Appleオリジナルのレザーのケースか台湾製のOZAKIという変なマークの薄型クリアケースのどちらかにしようとしていた。

ただ、Appleの純正ケースはその造りの精巧さに反して外側を覆う皮の表面の強度と汚れのつきやすさでいろいろと文句の言葉が購入者のブログなどで目立つ状態。黒や赤のケースはまだ汚れが目立たないがベージュや青、黄色などカラーがライトなものは汚れが目立って大変らしい。それを読んでいたが、タイミングの問題で純正ケースのベージュのやつを購入することとなった。1番汚れが目立ちやすいとして悪評高いベージュであります。個人的にあまり革製品の扱いがうまくないが、まあ一辺使ってみるかなという感じですな。

Apple純正、iPhone 5s レザーケースがもう剥げてきた…
↑ 具体的な事例。

iPhone5S アニリン革ブラウン 経年劣化 2014/05/04 | ガジェットオン
↑ 反してこちらはうまく皮の汚れをうまく取り扱っている。このようにうまく変化させられるか?

というわけで皮なのでミンクオイルや防水などの保護スプレーを使用前に一度施してそれから使っていくことで若干なりとも状態よく汚れもつきにくくなるだろうと、以下の手順をやっておく。

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↑ iPhone5sのベージュのケースとミンクオイル

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↑ これぐらいにケースの革部分にこってり塗りこむ。

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↑ その後テカテカに磨いて使用開始。若干色が濃くなったかな?