タイの7-11で売ってるLINEプリペイカードでチャージしてみる 2017年08月25日

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タイの7-11でLINEのプリペイドカードが売っているのを見かけたので、どんなもんなのかちょっと試してみました。

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使い方の説明見てもタイ語のみ。

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スクラッチ部分を削るとS/N(シリアルナンバー)とPIN番号。ちなみにこれはすでに使用済みですのであしからず。

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スマホのアプリ開いて1番右下の「・・・」アイコンから下にスクロールして、

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「LINE STORE」をタップ。

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Safariが立ち上がってLINE STOREが表示されるので「チャージする」をタップします。

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決済方法選択画面で下のほうにスクロールすると。。。

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LINEプリペイドカードがあるのでこれにチェックを入れて確認をタップ。

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こちらの画面でスクラッチ部分に記載してあったS/N:とPIN番号を入力します。てか手動入力させるよりQRコードか何かにしてカメラでスキャンして取り込ませるような形のほうが簡単で間違いが少ないような気がするが。。。

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そうするとプリペイの金額がアカウントにチャージされます。めでたしめでたし。

ていうかここまで書いて気づきましたが、これって日本のコンビニでLINEのプリペイドカード買って登録するのと変わらんよね?購入するカードの説明がタイ語なだけじゃん!!

もういいです。とりあえず自分向けの備忘録として。

バンコクの地下鉄MRTのカードを更新して。。。 2017年07月20日

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MRTに乗ろうとしたら改札でブーって鳴って通れなかった。その改札のユニットに「窓口にコンタクトせい」と表示されてたので聞いてみるとどうやらカードの有効期限が切れているらしく、チャージされてる金額は移行できるから新しくカード作ってくれとの事。

カードに残っていたチャージ分200バーツを受け取って、新しく作るカードに180バーツ払わなければならないらしい。財布に入っていた100バーツ2枚も足して「じゃあこれで新しいカード作って、残りは全部チャージしといて」と言うとわざわざ20バーツお釣りよこして、「じゃあこれで300バーツチャージされてますので」とカード渡されたが「?カード180バーツでチャージ200バーツじゃないの?間違えてない?」と聞くが大丈夫との事。イマイチ細かい説明をしてくれない。ま、タイにいてれば当たり前のことではあるが。。

どういう事なんだと思って家に帰ってからググってみたら、MRTのカードは

発行手数料 30バーツ
デポジット 50バーツ
初回最低チャージ 100バーツ

をまとめて180バーツなのね。400バーツ出して20バーツ返してきたのは多分100バーツ単位でしかチャージできないからなんだろう。なので、

カード発行手数料デポジットなど 80バーツ
初回最低チャージ 100バーツ
追加チャージ 200バーツ

となってチャージの合計が300バーツになってたのか。別にややこしくもない話だけど、説明がないからイチイチ調べる羽目になる。。

とここまで書いてふと前のカードのデポジットは??と気づいた。多分50バーツだかのデポジットを前のカード購入時に払ってるはず。その分の金額がどこにも出てこないな。。レシートもそのまま貰わずに出て来てしまったよ。。デポジット分は職員が自分のポケットに入れてるんだろうか??作って何年も経ったカードなんてデポジットの事忘れてるしなあ。

もしくは職員が180バーツの内訳細かく説明してると「デポジット」という言葉を発した途端に客が「そういや前のカードのデポジットは返却されないの??」とツッコミが入るから説明しないのか?そんな気もするんですが、うがった見方が過ぎるでしょうか??でもバンコクで生活してるとこんなくだらない事をいろいろ考えざるを得ない日常。。