タイ郵便局のお問い合わせフォーム。。。 2017年06月23日

最近は頻繁にebayなどで海外からモノを買う、海外にモノを発送する、ということが頻繁にありますが、タイの郵便局はそれなりに仕事が早くて割りと丁寧な印象を受けます。個人的には高評価なんだがいつも利用するAIR(航空便)がだいたい10回に1回ぐらいはスワンナプーム空港で止まってしまう。毎回航空便を発送したら2週間後に追跡ナンバーをチェックして止まっているようであれば郵便局に問い合わせして確認してもらわないといけない。そうすればだいたい荷物がまた動き出す。

で、前回までは電話で問い合わせをしていたんだが、ウェブからも問い合わせを出せるので簡単でいいと思ってフォームに入力してみたんだが。。。

上の画像の状況で自分はどうしたらいいんだろう?? 例で書かれている通りに”YYYY/MM/DD”で入力してるのに「入力したフォーマットが正しくありません」と出て画面が進まない。。。

格闘15分、ふと郵便局で発送した際にもらったレシートに書かれている日付が”DD/MM/YYYY”だったのでとりあえず入れてみると画面が進んだ。。。なんなんだこの「Ex. 2015/08/30」って。。。。

イミグレの90日レポートのオンライン申請といい、この郵便局の問い合わせフォームといい、相変わらずタイの役所系のサイトはひどいのが多いです。。。

5月はハートヤイマラソンに出場。初ハートヤイとなる。 2015年03月07日

Hatyai City

さて隔月で参加を計画しているフルマラソンですが、今回3月はナコンナヨックのクンダーンプラガーンチョンダムマラソン。次回5月は南部ハートヤイで開催されるハートヤイマラソンに参加予定です。

ハートヤイマラソンは一応インターナショナルマラソンてことになってるけど、これまたウェブサイトがややこしくてエントリ方法がわかりにくい。つい最近まで、「外国人は以下の番号に電話しろ!」以外何も書いてなくて「タイ語できない人にはハードル高いこと書いてあるなあ」と思っていたが申し込み方法のページが更新された。

หาดใหญ่มาราธอน 2015
↑ インターナショナルマラソンなのにサイトのタイトルもタイ語のみ。

ここがトップページでいろいろリンクをたどって、タイ語でしか書いてないリンクをクリックしたりしてここにたどり着く

หาดใหญ่มาราธอน 2015 : About the Marathon

ここの右のメニューの”Entries and Fees”を開くとフルマラソン、ハーフ、クォーター、ファンラン(4km)、学生用ファンラン(4km)があり、それぞれ参加費が600、350、250、200、50THBとなっている模様。

次に”How to Apply for the Run”にて参加申し込み方法が書いてある。これまた見にくい、読みにくい書き方してますが、シドニー・シェルダン本の超訳並に訳したいと思います。(具体的な口座番号やアドレスに関してはリンク先を御覧ください。)

1. フォームを埋めてFAXかE-mailで担当者のMiss Chawinaに送ること。
(E-mailアドレスが書いてない。。。)
そして銀行振込でSiam Commercial Bankの口座へお金を振込なさい。
そして振込の証書のコピーをFAXかE-mailでpaa_nui883@hotmail.com
(上記のMiss Chawinaさんのアドレスなのかどうなのかまでは明記されていない。
多分そうだと思うが。。)まで送りなさい。
(上記送った送金の証明になる)書類を保管しておいてください。
5月23日(土)にハートヤイのJiranakorn StadiumにてTシャツとマラソンの
ゼッケン受け取りの際に必要です。

2. 5月23日(土)11:00amから08:00pmの間もしくは
5月24日(日)05:30amから06:00amまでの間に現地で
登録(上記のTシャツとゼッケン受け取り)をしてください。

となっております。フォームはこちらのリンクとなっております。

หาดใหญ่มาราธอน 2015 : Download

とりあえずこれを印刷して必要事項を書き、E-mailで送って、銀行振込して、前日に現地でTシャツとゼッケン受け取ればいいということです。いつものマラソンの参加手続きと何も変わりません。

んでAirAsiaで航空券見てみたら22日金曜日晩のフライトで飛んで日曜日晩のフライトで帰ってくるパターンだと今押さえれば往復1,750THB程度で行けるし、ホテルも全然高くなくAgodaで見ても1,000THB以下のホテルがゴロゴロしてました。とりあえず気軽に行ってきます。マラソンとタイの南部料理が楽しみ。ちょっとだけ心配は南部で問題の深南部三県に隣接したソンクラー県の街なんでたまに爆弾が炸裂することもあり、それだけは勘弁ということで。。。