タグ: お菓子

タイのマイナーお菓子 ขนมสอดไส้ カノムソートサイ 2016年03月04日

IMG_20160303_230310598

タイのデパート、セントラルの吹き抜けでやってる地方特産展みたいなところで1パック購入で試しに買ってみたお菓子。うちの彼女は ขนมสอดไส้ カノムソートサイと言ってましたが ขนมใส่ไส้ カノムサイサイとも言われているみたい。

すでに在タイ丸9年になってはおりますが、タイ飯やタイのお菓子はまだまだ地方のマイナーメニュー等もありそうで、知らない名前がまだまだまだまだ出てくる。

このカノムソートサイは餡にココナッツの実の千切りを椰子砂糖で煮込んだものを使い、その周りをココナッツミルクのクリーム(米やもち米の粉をココナッツミルクとあえる)で包んで蒸したようなお菓子。タイではよくある味のお菓子でそれほど特筆すべき用な点はないです。ホントタイらしいお菓子です。

ま、たまに買う分ぐらいにはいいかな。。そんなに好んで買うほどではないです。。

IMG_20160303_225811334

こちらはうちではよく食べるカノムトゥアペープというもちに緑豆をまぶしたお菓子。

味優しめの緑豆餅 ถั่วแปบ トゥァペープ 2013年11月25日

作り方動画ありました。いつもお馴染みFoodTravel.tv。

รากบัวเชื่อม ラークブアチュアム レンコンのお菓子 2015年04月16日

image

以前にちょっとだけ触れたことがありますが、タイではレンコンは野菜、根菜というよりかはどちらかというとお菓子の材料にする食べ物的な扱いを受けています。

最近はあまりバンコクでは見ないものの、市場なんかに行くと見かけることもある รากบัวเชื่อม ラークブアチュアム。ラーク=根、ブア=蓮、チュアム=シロップ、で蓮根のシロップ煮というお菓子になります。昔は田舎のほうはろくなお菓子がなくてこういうものが嬉しかったそうな。

この写真のラークブアチュアムも自炊して作ったやつで砂糖はかなり薄めに入れて作っている。甘さはさらっとするようにして調整してうちの彼女が作った。食べてみてみると蓮根自体にクセのある匂いなどはないので歯ごたえサクサクでほのかに甘くておいしい。市場で売ってるやつは多分超甘シロップだろうからちょっと勇気がいる感じだが、多分一回は食べてみて損はないものだと思います。

完全に自然調達のカオラーム 2014年12月28日

タイのココナッツ削り器をご存知でしょうか。田舎なんかに行くと必ず台所で見かける、小さな木馬の先におろし金が付いていて、それで実の厚くなったココナッツを削り取って熱湯などを注ぎ、ココナッツミルクにすると聞いていたが初めて実際に作業しているところを見ました。ちなみにこの道具、昔は国から各家庭に一台配られたような、それほどタイの食生活には浸透したものだったとそういう話を何かの本で読みました。

image

さて手作業でココナッツミルクを作って、さらには横の林でなんかギーコギーコやってるなと思ってたら、

image

こんな竹をこれまた手作業で頃合いのサイズに切り揃え、

image

image

削ったココナッツの実のいく部分かともち米、赤米を混ぜあわせ、

image

image

竹の中にもち米を詰めていきます。

image

それにココナッツミルクを注いで竹ごと火にくべて中のもち米を蒸し焼き状態にして完成なんだが、ちょっと最後まで見ていく時間がなかった。残念。

ついでに横でタロ芋を刻んで、さっきのココナッツミルクと砂糖と塩で煮込んだお菓子も作っていた。

image

しかし、ココナッツミルクから容器になる竹からもち米に至るまで全部自分とこで取れたもの、手作業で下ごしらえして買ってきたものゼロでお菓子を作るってのはなかなか素晴らしいもんですな。都会に住んでるとまず不可能だし、田舎でもこれだけ全部一から作ることって少ないと思います。。。こういうのを見てるとやっぱりその土地それぞれに地産地消のものがちゃんとあるのだなあと感心。

ลอดช่องสิงคโปร์ ロートチョンシンガポールの本店?へ 2014年09月13日

DSC01203-13.jpg

タイの有名なお菓子というかスイーツというか、そういう奴でลอดช่องสิงคโปร์ ロートチョンシンガポールというものがある。これ、Big-Cやテスコロータスのフードコートなんかのローカルスイーツ屋みたいなところでよく見かける。

白いココナッツミルクの中に見える緑色のところてん上のものがどうも回虫などを思い起こさせてかなーり長い間食う気にはならなかったものの、酒を止めてからタイローカルの甘いもんも意欲的に開拓していったこともあり、今では普通に食べます。

ロートチョンがそのところてん上のそのものを指し、シンガポールは昔チャイナタウンにあったシンガポール座という映画館の名前から来ているものらしい。このシンガポール座のロートチョン、発祥のお店がまだちゃんと営業しているみたいなので一度本物を食ってみようと思って行ってきた。


↑ これ、Googleに登録されてるお店の場所が微妙に間違ってます。正確にはこのピンの道路を挟んだ向かい側にお店があります。

DSC01200-14.jpg

DSC01198-12.jpg

一杯20THB。グラストップにかいた氷をたんまり乗せてやってくる。それを崩してスプーンでロートチョンをすくいながら飲んでいくんだけどこれがまた食いにくい。もう直接グラスに口つけてどんぶり飯を食うかのように書き込むように飲んでしまう。たしかにそこら辺の安っぽいのよりもロートチョンの緑色も毒々しくなく、タピオカで作ってるのかクニュクニュした噛みごたえがいいアクセントになっている。ちょっとだけ見える黄色はジャックフルーツであるขนุน カヌンの細切れ。これもちょっとしたアクセント。なかなか美味しい。

量的には結構少なめなんですぐに食い終わってしまいます。

DSC01201-15.jpg

ごちそうさま。

土曜日の昼下がり、勇んで行ってみたものの店に入っているお客さんは自分含めて2,3人程度というまばらな感じで、老舗と言えど特に特別扱いされていない感じでした。まあわざわざここまでこのためだけにやってくる価値があるか?というとそれほどではないかなという感じです。近場に来た際にはぜひ。

タイ式パンケーキ ขนมบ้าบิ่น カノムバービン 2014年07月20日

ขนมบ้าบิ่น

日曜日は王宮周辺のタープラ、チャオプラヤ川を渡ってシリラート病院周辺の食べ物屋台街をぶらぶらとしておりました。バンコクの市内散策となると個人的にはこの辺が割りとお気に入り。

シリラート病院の脇の屋台で見つけたขนมบ้าบิ่น カノムバービンというお菓子。これもタイに7年居るが初挑戦。

動画を見てもらえるとわかりますが基本的にはタイ式パンケーキみたいなお菓子です。味はタイのお菓子をいろいろ食べてる人ならわかると思いますが基本粉物+ココナッツミルク+ちょい塩気といういつものパターン。ココナッツの実が入ってコリコリと歯ごたえアクセントを演出してるものの基本的には粉物。もっちゃりしてます。最初屋台で焼いてるところを見た時はお好み焼きかと思った。。。

まあ、そこそこおいしいけど、腹張るし、炭水化物で太るから自分からは好んで食いはしないかな。ま、これもひとつ経験ということで。。。