最近のAirAsiaのQuiet Sheet。。 2019年02月11日

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2月の日本帰国時のAirAsiaもとりあえずQuiet Sheetを取ってみたけど、最近の関空行きはQuiet Sheetもだいたい横に人が座ってぜんぜん普通席から追加料金払って予約した意味がない。改めて価格見てみたら普通の席のブッキングと料金ほとんど変わらず+50バーツとかそんな価格なのね。なのでわりかし簡単に埋まるのか。

次回からは一般席を早めにとって2がけ席を取るかな。

今になって「4時ですよ〜だ」がyoutubeに上がってきている 2018年05月08日

なんでだか知らんが結構最近ダウンタウンが80年代に関西ローカルでやってた夕方4時の帯番組、「4時ですよ〜だ」がちょこちょこと上がってきている。

以前もダウンタウンの古い映像を観て、昔の漫才も面白いなあと思っていたが80年代の小中学校の時に見ていたこの番組はないかなあと思いつつ数年。最近になって上がってきました。

昔すごい面白かった気がするんだけど、今見てみるとめっちゃ古さも感じるし、みんなホントに若いし、こんな感じやったっけ?って感じですな。

日本への一時帰国 2014年10月09日

Into the Airport Light
“Into the Airport Light by Alan Levine, on Flickr”

12月の第二週に日本一時帰国を決めました。ちょうどこの時期タイは12月5日にワンポー(父の日、国王誕生日です。)があり、10日も祝日で休みやすい感じだったのでこのあたりに決定。航空券もAirAsiaで取って8,970THB(約30,260円)。ただし、AirAsiaなんでこの費用の中には機内食や席のブッキング料金、預け荷物の料金は入ってません。席のブッキングもろもろ含めジャスト10,000THBぐらいとなりました。

これでバンコクから日本(大阪、関空)まで直行便で帰れる嬉しい時代。一番最初バンコクから日本へ飛んで帰った2006年当時スワンナプーム空港には日本へビーマンバングラディシュ航空が成田までの便を飛ばしていてそれを12,000THBだったか13,000THBだったかで乗った記憶がある。23:00ぐらいの出発時間だったが6時間、7時間とディレイしてずっと空港のベンチで文庫本を読んでいた記憶がある。今はそのビーマンバングラディシュよりもまだ安いんだもんねえ。

しかし、発着時間に癖があり要注意。バンコク発関空着は15:20-22:40となっていて関空のイミグレ抜けて到着ロビーまで出てきたら軽く23:00は回るでしょうから、空港からの足が限られる。一応バスが梅田、なんばまでは出ているらしいが、どうがんばっても公共交通機関で移動するにはその日はそのあたりが限界でしょう。僕は妹夫婦にお願いして車でピックアップしてもらえることになりました。

関空着バンコク着は00:10-04:00。まあ22:00頃から関空に入っていれば交通の便は気にすることないし、バンコク着が04:00となるが、深夜とはいえバンコク在住者で慣れた人ならちゃんと空港からタクシーがあるから問題はないでしょう。

たぶんバンコクー関空直行便はこれ以外の時間には飛んでないんじゃないかな?でもまあ非常に嬉しいお値打ち価格。

今回は大阪のみの帰省なので滞在中もほとんど金を使わないだろうなあ。ネットやKindleがあるので日本に帰って調達したい品というのもかなり少なくなって、実家の様子を見に帰る、家族会議、地元の友人に会う、以外は何も予定がない。冬なので鍋が食べたいなあ、ぐらいかな。それも高級なものでなく適当な鶏ちゃんこぐらいでオーケー。あとおでん食いたい。

最近は毎回買い込んでいた胃薬も買わなくなったしなあ。。