酒飲みのミニコミが。

なんとも地味ながらおもしろそうなミニコミが。
酒とつまみ
誰か台湾に持ってきてくれんか??
久しぶりに新宿の思い出横丁や高円寺の大将で飲みたいのう。
新宿三平酒寮のスーパーラジオ塾「塾生総決起集会」も猛烈に参加希望
ですが、調整がつかないですな。。。無念。

世界グルメ旅

さすが中国ですな。
カオス、大国、巨大人口。
ヤワラーでメシ食うの怖いな。
X.51 醤油は人毛より生まれり
でもタイでも絶対食い物に無頓着なような気がするんです。
あんまり自分の食ってるものに関しては詮索したくないですな。
知らないほうがよかったってことがたくさんあるはず。
これから比べればミートホープなんて良心的だと思うが。。。
食い物の原材料表示や賞味期限で安心するのは無防備ですよ。
あえて目を閉じるのはそれはそれで一つの解決法かも。
胃と腸を鍛えよ。

日本語なのに。。。

マイクロソフトのHPって、日本語のサイトを読んでても
なんか文章がよくわからんですな。。。
”ISA Server 2006 は、統合されたエッジ セキュリティ ゲートウェイです。
IT 環境をインターネットの脅威から保護しつつ、ユーザーがアプリケーション
やデータにセキュリティで保護された状態で迅速にリモート アクセスできる
ようにするために役立ちます。”
何を言いたいのかようわからんですな。
IT関連の人でもこれでは難しいんじゃないでしょうか???
ああ、めんどくせえ。。。

やはり地元の人に教えてもらうに限る

東南アジアは米の国。日本もそうではありますが、、、。
とかく東南アジアは麺類でも米が大活躍。米麺、いわゆる
ビーフンみたいなもんがラーメンのような小麦麺よりも大手を
振って屋台を占領しとるわけですな。
ベトナム、ラオス、タイと東南アジアビッグ3で共通して
米麺が大人気なんですが、ほんとにほんとに米麺をうまい
と感じたのはベトナムのフォーなんでありますな。
ところが、タイへ来てみると屋台では、
センミー・センレック・センヤイ
と3種類の米麺があって、それ以外にも
バミー(中華小麦麺)・ママー(インスタント麺)
も選択できる自由度。出汁は鳥か豚から取ってて
ベトナムのフォーとかに比べるとニンニク臭などが
聞いてて味の主張も強いんです。
んで持ってラーメン好きニッポン的な嗜好からか、
なんともバミーか、ママーあたりがやっぱりなじむ
味だなとここ半年間ぐらいは考えておりました。。。
ところが地元民はちゃんと食い方知ってるんですな。
タイの常識、卓上調味料4種の入れ方が日本人では
なかなか思いつかない比率であります。
バミー、ママーの際にはナンプラー、粉唐辛子をどさっ
と入れて、砂糖と酢を少してな感じで食うてたわけですが、
彼女の注文したセンミー・ナームを一口もらうと適度な酸っぱさ。
レンゲで酢を3杯も4杯も入れてやんの。でもこれがうまい。
そういやベトナムでも塩気よりも酸味が適当に利いてたなと。
米麺に合う味ってのは酸味なんかもしれませんな。
これに気づいて今日午前中だけで3杯クェティアオ食いました。
明日も食うぞ。しばらく食い続けるぞ。食うど。