暑くてぶっ倒れそう 2024年04月02日

SONGKRAN

あと1週間でソンクラン。暑くてたまらん。いや、しかし最近気付いたが暑さへの抵抗力も落ちている。これは加齢か?
老人が熱中症で倒れるなんて話もよく聞くが、今の自分なら理解できる。最近は正午近くに表に出て電子タバコ吸ってるとあまりの暑さに気分が悪くなってきてゲロ吐きそう。うーん加齢って切ないね。。。

滋味?地味?和食 2024年04月01日

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またまた自炊。ほうれん草のおひたし。そしてさやえんどうの胡麻和え。納豆。これを作るぐらいの材料はバンコクでも近場のスーパーで揃えられる。あ、ご飯はチェンライのOriental Fa’sの日本米で5分搗きのもの。

またには、こういう地味和食を食いたいなと思って作ってみたら思いの外美味くて感動しきり。こういう地味な和食って玄米とか5分搗き米の香りと相性抜群で個人的には白米と合わせて食うよりもうまく感じる。

ゴマペースト(ねりごま)であるタヒニを近くのスーパーで買ったのだが、これもよく考えれば白ごまを1kgぐらい買ってきて自分で少し炒って、モーターが超強力なMagimixのフードプロセッサを持っているので、これでねりごまも作れてしまうのではと考えている。以前これで同じような手順でカシューナッツバターを作っているのでごまでも多分作れるはず。よっしゃ、やってみよう!と思ったが今週末からまた日本だ。。。

グルテンフリーパスタ 2024年03月31日

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上の写真はタイのスーパー、TopsやVilla Marketなどに行けば比較的見つけやすいグルテンフリーのパスタ。最近またAbbottのFreestyle Libreを使い始めたので血糖値を眺めながら食べ物をいろいろ選んでおりますが、このグルテンフリーパスタは比較的血糖値上昇が穏やかな印象。

あくまで印象であって、一日のうちにこれを100gとか(しかもパスタソースなし)とかで食べてちゃんとグラフ見ながら確認できればもうちょっと確定に近いラインで言えるのかもしれないが、パスタとして料理して食うし、他の食べ物も摂るからあんまり確定的には言えない。

とはいえ、他のパスタやらクイティアオなどの米麺、バミーみたいな小麦麺の料理を食った時はもっとガーンと血糖値があがる印象があったのでそのへんから比べると穏やかな食品な気がする。

とはいえ、HHKBもちょこちょこ使っている。2024年03月30日

HHKB
↑ このように英語配列だと十字キーがFn併用で使うことになる。

なんかキーストローク深すぎて使いにくいと思っていたHHKBだけど、パームレストを追加購入して使ってみると意外とキータッチがよくて使いやすい。最近は自宅のM1のiMacに接続してこちらを使っている。あわよくばBluetoothの無線タイプが欲しいなあとちょっと思ったりする。が、高いから有線だけどこのままでいいかなという感じ。

でもキータッチ自体は昔感じていたよりもいい感じ。とはいえ、HHKBの英語配列キーボードはUnix/Linux使いにはいいかもしれないけれど、十字キーはFnを押しながら操作しないといけないので、右手の小指でFn、そして人差し指や中指でEnter左隣のキーボードを操作するという感じでWindowsやMacではやっぱ使いにくい気がする。Unix系はあんまり十字キー使わんもんね。

なんでこんなキーボードがライターとかの日本人に人気があるのかと思ったら、日本語配列のHHKBは十字キーがちゃんと独立で付いているのね。納得やわ。

改めてAbbott Freestyle Libreで血糖値調査 2024年03月29日

Abbott

久々にタイでAbottのFreestyle Libreを購入。一応タイでも購入できるが送られてくるのは漢字いっぱいの中国版。そしてFreestyle Libreは専用ハードもスマホアプリもそれぞれの国ごとにロックがかかっていて日本のFreestyle Libreは日本で売られているリーダーや日本のアプリストアでダウンロードしたアプリでしか情報を読み取ることができない。

今まではAndroidを使っていたので中国版アプリをダウンロードするのも難なくできていたが、今はiPhoneに乗り換えているため簡単に中国のアプリを手に入れることはできないだろうと思ってリーダーも一緒に購入。日本版のリーダーも持っているからこれで2つめ。予感は的中。やはりiPhoneの場合他の国のアプリを入れるのが難しい。検索していると香港のアプリストアが出てきて、とりあえず香港のアプリストアのアカウントを作ろうとしたがなぜか途中で画面が進まない。

まあ、リーダーがあるからいいか、ととりあえずは買ったリーダーを使うことに。日本では血糖値はmg/dlの単位で測られるが、中国の場合はmmolを使うらしい。これの脳内変換がなかなかめんどくさい。そしてリーダーのグラフ表示のゲージ幅を変更できないので若干グラフが見にくいのが欠点である。

これでまた食事改善と体重調整が行えればいいのう。