バンコク市街地でもこんなの居るのか。。。 2017年06月14日

先日、外出先からバイクタクシーで帰ってきて降りた場所のちょっと先の足元にこんなのが。。。

※ クリックするとモザイクの取れた画像が見れます。一応閲覧注意なんかな。

ちなみに生きてるものではなくて人か車に踏みつけられてぺしゃんこになっていたものでした。しかし体長は15cmほどでこれは引くなあ。。。

自分は今バンコクのコンドミニアムに住んでいて、中心地のダウンタウンからは多少外れた場所だけど、タウンハウスやコンドミニアムばかりの住宅街。で、安心してたけどやっぱりこんなのが居るんですなあ。部屋の中で見つけたりしたら引っ越しするわ。。。

やっぱAbleton Liveってすごいねえ 2017年06月13日


↑ これがオリジナル。

ちょっとAbleton LiveをいじってRemixみたいなのを作ってみました。


↑ これ。

上の「I feel fantastic」という目的のわからない悪夢動画の音声を抜き出して、自分のPCのiTunesに入ってるmp3の適当な曲のリズム部分を切り出して合わせてみました。初めてこんなのが作れた。まあ、展開も乏しいし元ネタが元ネタだけに全然音圧がでなくてしょぼーい音質になってますがとりあえず作ってて楽しいですな。

以降もっとちゃんと展開のあるもの、音圧、音質がいいものをさらに作ってみたいなー。

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海外にはもっとそら恐ろしい事故映像が 2017年06月10日

日本の高速での観光バスと乗用車の事故でバスのドライブレコーダーに高速の中央分離帯を空飛んで越えて来る乗用車の映像が収められていたとめちゃ話題になってますが、

私、以前からYoutubeで「人の感電動画」「即死レベルの事故映像」「肉食動物の生き餌ごちそうタイム」「なぜこんな動画を作ったのか理解できないダーク映像」などが大好きでブログにいろいろと紹介してました。(今見返してみるとほとんどの動画が削除されてます。残酷などの不適切表現あたりでストップ食らってるのでしょう。)

張り合う(何に対して?)訳ではございませんが、Youtubeで”death car crash”などと検索すると海外の豪快な事故動画がいっぱい出てきます。とりあえず上にひとつ貼っておきます。

が、あまりこういうのを見慣れていない方は要注意の閲覧注意ですな。結構えげつないクラッシュが多くて、ここに貼る動画を探していた自分もこの動画始めから最後まで見てかなりお腹いっぱいになりました。こういう強烈事故映像が少ない日本ってのは道路のインフラ整備もしっかりして運転者のモラルやスピードに対する教育などもある程度行き届いてる国なんだなあと感心します。(こんなの見てるから日本の事故動画なんておとなしすぎて逆に見てらんない)

しかし、こういう事故はどれだけ安全に気を配っててもどうしようもない事故ですな。日本の今日の事故でもクラッシュ後の火災もなくバスの乗客にケガ人は出たもののよくあれで即死者がでなかったと感心します。

「マオ―誰も知らなかった毛沢東」上下巻をやっと完読 2017年05月25日

principals of China

中国人民7,000万人を死に追いやった独裁者というコピーをどこかで読んでちょっと興味を持って購入した本。とはいえこの本を購入したのは2013年の8月2日。ほぼ4年かかってやっと読み切った。

というのも、とにかく上下巻まとめて分量がすごいので読み始めては途中でストップし、また読み始めては途中でストップしの連続。しかもかなり詳細に毛沢東の個人史が刻まれてるのでしばらく読むのを止めるとどこまで読んだか、自分の頭の再ロードがなかなかできずかなり前の部分から読み直さないと流れが把握できないところも多々でした。

ただし、読み始めると内容の面白さはピカイチです。こんなに面白い本はない。なんせ中国の世界に誇れるリソースは人口で人民の命なんて使い捨て、戦争でも人海戦術、いくら死んでもどんどん兵隊を出すぞ!というような人なのでページめくるたびに我々の常識が一息でどかーんと吹き飛ばされる勢いです。

以下ネタバレになるのでこれから本を読むという人は見ないほうがいいかも(とはいいつついくつかの部分は巻頭の写真のページで構成上ネタバレしたりするのですが)。

中国共産党が発足したほぼ当初から参加して、遠隔地の共産党本部との通信に電話やインターネットがない時代に勝手に偽りの司令をちらつかせながら人の軍隊を乗っ取ったりすぐにめちゃくちゃやりだして、まったく本部の言うことを聞かない毛沢東も、地方軍閥、国民党、日本、西欧勢力がうごめく広大な中国で頭角を表すにはなりふり構わない権力欲が大事と同じく強権嗜好なスターリンのお墨付きを得て共産党幹部まで恐怖のどん底に突き落としながら中国統一に突き進み、共産党国家成立後も衰えない暴走ぶりですぐに朝鮮戦争を始め朝鮮の国土を荒野にしたり、普通に農作物の生産があるのに、ソ連からの軍事技術移管の支払いとして農作物を輸出するとして国民から食料を尋常じゃないぐらい取り上げて国内に大飢饉を発生させたり、長年毛沢東の右腕として活躍してきた周恩来を自分より早く死なせるために癌が発覚しても治療を妨害したり、とにもかくにも今の御時世にはありえない傍若無人ぶりが不可思議なカタルシスを感じます。

いやー、これも読みましたし山本直樹著の「レッド」(連合赤軍のあさま山荘事件に向かうまでの軌跡を描く漫画)も読みましたがガンガン昔の共産主義に対して持っていたイメージが崩れていきます。。。

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仁義の報復という変わった本 2017年04月05日

The Murder Scene

昔から埼玉の愛犬家殺人事件というものに非常に興味を持っておりました。というのも特殊な生い立ちを持つわけでもなく、家業がヤクザというのでもなくごくごく一般人が、何人も人を殺し、遺体をサイコロステーキみたいに切り刻んで証拠が残らないほど焼いたり、自然の河川で細菌に仕事をさせて人間を綺麗に土に戻してしまうような怪物が平和な昭和、平成の日本の社会で平然と生きているということに戦慄を覚えました。


愛犬家連続殺人 志麻永幸 2012年08月22日 | 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide

映画「冷たい熱帯魚」 2013年08月16日 | 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide

人間解体! 2012年10月26日 | 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide

普段から美辞麗句を並べ立てるような文章は大嫌いで見栄えのする文章なんかは心がけて書かないようにしてる自分ですが、この事件を知った時は本当に「戦慄を覚え」ました。

というのも本当に見た目には一般人で全然区別が付かないから。例えば毎日通勤の途中に接してる駐輪場のおっちゃんとか、弁当屋のおばさんとかが実は10人以上の人を殺している殺人鬼で平然と一般社会の中に溶け込んでる事態ってゾッとしません?なんらかの縁でそれらの人と親しくなって揉めてしまったらたぶん簡単に殺される。。。証拠が残らない方法を知ってるんだものその人らは。。。

たぶんそこまでの怪物に出会う確率というのは交通事故よりも低いのかもしれないけどもその事件の実態に非常に興味を覚えたことだけは確か。なぜ興味を持つかというと、ひとつの防御本能かもしれんけど、自分を守るためには悪の手の内も知っておかないと。。。ということで、もしそのような事態に巻き込まれた際に出来得る限りその兆候に早く気づくためでもあります。

で、話長くなりましたが、この本、「仁義の報復」であります。

こちらは埼玉愛犬家殺人事件にて殺害されたやーさんの親分が当時を振り返って述懐するという本。
結構ネットのいろんなところですでに書評がいろいろ書かれているのでそれ以上にあまり目新しく書くこともないかと思うのですが、なんと言ってもこの本のすごいところは親分の決め台詞「チャクラが開いているから私にはわかるのである」です。いきなりこんな論理展開が出てくるので読んでて思わず「うおっ」と声を漏らして目を離してしまい、しばらく天井を眺めるなんて反応をしてしまった。はっきり言って本を読んでこんなリアクションをしたことは殆ど無いですな。本を通じて気が送られてるのだと思います。その気に自分の体が反応してしまったのかもしれない。

その先を読んでいっても「チャクラが開いてるのでわかるのである」という論理が頭から離れない。90年台初頭の暴対法施行時のやーさん社会の苦悩がとつとつと書かれているのであるが、イマイチ頭に入ってこない。。。

しかし本の内容が組長が書いた部分と、補足で編集スタッフが書いたところとが完璧に分かれていて(特段そのような注意書きはないが)読んでてすぐわかる。。。もう少しシームレスに読めるように工夫してくれれば変な違和感を覚えずに済んだかもしれない。しかし親分は以前僕も読んだ志麻永幸著の「愛犬家連続殺人」について著者志麻永幸が警察の取調べ時に捜査に協力する上でいろいろと司法取引的な協定を捜査当局側と結んだ結果事実とはかなり異なることを書いていると述べられております。とりあえずは「うーん、そうなのか。。。?!」と微妙な心境ではありますが、また後でこのブログにも書こうとは思ってますが最近読んだ篠田博之著「ドキュメント死刑囚」を読んでも思いますが警察ってかなり警察側の犯罪シナリオありきで捜査をしてないか??捜査が進むに従って証拠証言に合わせてシナリオを適切に修正かけて捜査してればいいけど、どうにもシナリオ有りきでシナリオにそぐわない証拠を否定しているように見えるんだが。。。ホントに大丈夫なんだろうか?それともこういう話は出版物上での演出??こんな年齢になっても未だに大人の社会を驚きとともに勉強中な毎日です。。。

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