生きてるだけの堕記録
今までは飯の出前というとFoodpandaばっかり使ってたが、Grab Foodを使ってみるとFoodpandaでは出て来なかったお店が結構あっていろいろ取り寄せることができる。インド料理屋のメニューにあるPani Puriも普通にデリバリメニューの中にあったので注文してみた。
Pani Puriはサラサラのスープをカリカリのプーリの中に注いで食べるので配達の際のPani(スープ)の部分の漏れが心配だったが、このスープもプラの容器に入れた後、サランラップで二重三重に頑丈に包んでくれているのでぜんぜん溢れてなかった。こういうふうにちゃんと店側が何も考えずに飛ばしまくるバイタクの兄ちゃんの運転を考慮してくれてるのは嬉しい。
↑ ピザなど頼むと偏りまくる。
Puri に詰める具材は豆とじゃがいもの細切れ、スープはミントとChaat Masalaテイストで非常においしい、まさにPani Puri な味。非常に満足でございます。
ちなみに出前とったお店はこちら。
またまたバンコクで有名なVeganレストラン、Veggie May Homeのお持ち帰りメニュー。カツカレーライスとはいえVegan仕様なので当然豚肉は使わずフェイクミートです。たぶんこれもソイミート使ってるんだと思います。
お店で食うとこんな感じ。
ちなみにカレールーとスープはちゃんとビニール袋に入れて熱圧着でパッキングした状態で入ってました。これだとたしかにプラの蓋付きカップに入れて持ってくるよりも漏れたりすることは少なそう。（配達のバイタクの兄ちゃんが大概何も考えず飛ばすのでよくこぼれる）MKのお持ち帰りもスープはこの方式ですな。
ま、味は当然ながらお店で食べるのと一緒です。最近は宅配が楽でどんどん出不精に拍車がかかります。
バンコクはアソークにVeggie May Homeという有名なVeganのレストランがありますが、
今回Grab FoodでVeggie May Homeのデリバリを頼んでみた。
こちら”Vegetarian Chicken Steak in Black Pepper Sauce served with Mash Potato and Steam Vegetables”というメニュー。ベジタリアンでも食べれるベジタリアンチキンステーキ。220バーツ。
単純にソイミートを使ったフェイクステーキかと思ったら、意外と手が込んでいて鳥のステーキらしく、胸肉を模したしっかりした歯ごたえの部分とかなり柔らかく作ってある鶏皮を模した部分と分かれている。
当然ながらまったくチキンステーキと瓜二つというふうにはいかず、これはこれで別の食べ物と考えて食べるほうがおいしいと思う。個人的には結構当たりでまた次回も食べてみたいと思えるお味でございました。
バンコクのショッピングモールで最近よく見かけるFarm Factoryというサラダとフレッシュジュースのお店。しばらく食べに行ってなかったけど、知らないうちに新メニューが出来ていた。
それが上の写真のKing of Grainという名前のサラダ。メニュー看板には大きくタイの菜食を意味する（ホントはVegannよりもこちらのほうがもう少し制限が多いが）เจと書かれていてVegan対応なのが嬉しい。一応Farm Factoryのサラダで菜食の人が食べられるものは
Umami Grain Bowl
Avocobb
King of Grain
の３つになるかと思うが、個人的にこの３つ、
Avocobb
King of Grain
Umami Grain Bowl (ドレッシングの味が濃すぎて最後まで食べれない)
という順番で好み。このお店に入った時はAvocobbかUmami Grain Bowlの２つしか食えるものがなかったが、３つになりました。少し嬉しい。
Baldurs GateとかPLANE SCAPE TORMENT、Icewind Daleとか、昔からD&Dルールで遊べるPCゲームはちゃんと出ていたのね。今回PS4やNintendo Switchでこれらのゲームがリイシューされたので、とりあえずSwitch版のIcewind Dale/PLANE SCAPE TORMENTのパッケージを買った。
どうやら今回のリイシューは日本語は対応していないみたい。タイ国内で店頭では見つけたことないし、Lazadaの通販で購入したものはユーロ版だった。でもそれはわかって買った。とりあえず英語ででもトライしてみようと。でSwitchならいろいろ持ち歩けるし便利かと思っていたら、もともとPCゲームとしての設計だし、画面上にアイコンともじが所狭しと表示されていて、TVの画面ならともかく、Switchのあの画面ではまったくもじが読めない。。。Switch Liteはもっとヒドイだろうなあ。
で、とりあえずやり始めましたが、慣れないゲーム画面に英語となるとかなりハードルが高く、さらに調べるとiPad版でもBaldurs Gateが販売されており、日本語に対応しているとのことで、とりあえずこれらのゲームで共通して使われているInfinity Systemというゲームシステムに慣れるためiPadのBaldurs Gateからプレイすることに。これでゲームシステムになれたら次は英語版のIcewind Daleにトライするつもり。。。
なんか結局、買うのならPS4やSwitchでなくともPC版かiPad版で全然大丈夫な気がする。。
↑ いつもながらこのケースの大きさとカートリッジの大きさに違和感ばかり。
![Baldur's gate 1 and 2 enhanced Nintendo Switch バルダーズ ゲート1および2の拡張 任天堂 スイッチ北米英語版 [並行輸入品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZhrrM0e8L._SL160_.jpg)