一本だけ伸びる毛 2013年03月20日

Rogue eyebrow hair — 12 August 2009
“Rogue eyebrow hair” photo by stevemaher
↑ ちなみに初めて知りましたがこういう毛って英語では”Rogue eyebrow hair”って言うらしいっす。

ここ半年ぐらいで気づいたんだけど、左の眉毛の毛の中で2,3本だけ他の毛と比べてとても早く伸びる毛がある。んで、タイ人の中ではこういう異常に長く伸びてる毛をありがたがる人もいるんだが僕はなんとも思わず、2,3ヶ月前にハサミで切ってしまいました。が、また気づいてみると同じ場所に長ーい毛が。。切ってもやっぱり同じところから異常に早いペースで毛が生えてくるのか。。

これって毛根の細胞の突然変異なんだろうか??明らかに伸びて行くスピードが違う毛根の細胞、ガーッと他の毛の何倍もの長さに伸びる割にはある程度のところでまた止まる(伸び続けてるのかな?そうは思えんけど)。なんなんだろうこれは?まさか切ってもまたほぼ同じ長さにまで伸びてくるとは思ってなかった。。。

しかし突然変異だとしたら、癌細胞になってた可能性もあるんかね?ある程度の長さまで伸びて止まるからいいけど、異常な早さで伸びまくって止まらないやめられない状態になると今度は他の毛根細胞に栄養が行き渡らず、他の部分が禿げて来たりとか。。そうなると他の細胞にも影響を与えてて癌細胞の一歩手前のような気もするが。。

そういろいろ考えてると、Wikiにちゃんと解説があった、これって「宝毛」って言うのね。

宝毛 – Wikipedia

こちらでは宝毛は「伸び続ける」と書いてある。。しかし健康への影響がないから医学的研究がほとんどなされていないと書かれてるな。。以外とこんなところから癌治療の大きなヒントが見つかったりとかもあるんじゃないの??しかし実際こういうのってどういうロジックで成り立ってんでしょうね。

久々のส้มตำคอนแวนต์ Somtum Convent 2013年03月19日

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久しぶりに ส้มตำคอนแวนต์ Somtum Convent に行ってきた。ここはSilom界隈では有名なイサーン料理屋で、大体いつも前を通りかかると店内は客で満員なんであります。んでもってどうやらLonely Planetでオススメの店として紹介されていた(自分の目で確認したわけではないが、そう聞いた)らしく、ファラン客(白人客)が多いのが特徴。

確かに屋台から比べりゃ全然清潔感があるし、エアコンの効いたレストラン然とした店よりも ローカル感が味わえる。ここのお店は基本エアコン無しの扇風機だけのお店です(といいつつ二階席はエアコンがあるんだが、「二階座れる?」と聞くと断られること度々でどういう基準でエアコン席を開けてるのかわからない)。ちなみに今3月でこれから4月に向かっていくわけだが、タイの4月というのはタイ正月、ソンクランとなっており、とにかく暑いんであります。だから仕事明けた18時とか19時とかに食いに来ると多分かなり暑い。暑い中、汗流して辛くて熱いタイ料理を食うのがそれがタイだってんならいいんだけど、冷静に「いやー、涼しいほうがいいでしょ」という人にはキツイね。

んでもってお味はというと、それなりにうまいんだけどやっぱり観光客向け的な感じがして「これぞタイ料理!」っていうのを食うにはちょっと物足らないかな。上の写真に二種類のソムタムが写ってるけど、これ違いがわかりますでしょうか?

左上が ส้มตําไข่เค็ม ソムタムカイケム で定番の ส้มตําไทย ソムタムタイに塩漬けにしたゆでたまごを入れて塩辛さと甘さの微妙なバランスとパパイヤのザクザクした歯ごたえがたまらんのです。

そして右上はなんと ส้มตำปลาร้า ソムタムパラー なんですと。普通ソムタムパラーっていうと魚を塩漬けにして発行させた泥水のような色のปลาร้า パラーを入れるので全体的に茶色を帯びるんだけど、これはどう見てもソムタムタイと見た目変わらん。。

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ソムタムパラーってこういう茶色っぽい透明感のない見た目の田舎料理然とした料理で甘くなくとても辛くて塩っぽい。これがまた酒に合うし、うまいんだわ。

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このソムタムパラーの本気モードがこれ。唐辛子の種の多さを見ても入ってる量がとんでもないのは察しがつきましょう。こういうのをひーひー言いながら食うのもまた旨し。

ただ、やっぱりSomtum Conventだとどうしても客層が客層だけにソムタムタイにちょっとだけパラーを入れただけのような一番上の写真のような料理になってしまうのであります。ガイヤーンも脂多めのやっぱりちょっと都会向けの味。イサーンの3桁国道の道端で焼いてるガイヤーンなんかはムッチリ脂、水分少なめ、肉質硬めのガイヤーンでカオニャオと一緒にワッシワッシ噛んで食うワイルド田舎スタイル。

ま、とりあえずイサーン料理の一番手軽で食いやすいスタイルがSomtum Conventかな。ソムタム2種、ガイヤーン大、ナムトックムー、カオニャオx2、水2本、氷3人分で336THBとお安いのは素晴らしい!

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↑ タイのロンプラ、日本語版って新しいの出てないのかね?しかし英語版とは言えKindle版ロンプラは安いなあ。

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↑ ロンプラバンコクはKindle版でもそれほどお安くはない。。この差はどこから?

Wunderlistのサポート用Twitterアカウント 2013年03月18日

Wunderlist iPad
“Wunderlist iPad” photo by Gustavo da Cunha Pimenta

先週からGTD関連の本を読み、ちょっと自分の生活の中で回してみるためにタスク管理(ToDo管理?)のソフトウェアを使っている。今使ってるのはWunderlist2というドイツの会社6Wunderkinder GmbHが開発している、Win/Mac/Browser/iPhone/iPad/Android/BlackBerry とほぼほぼすべてのデバイスで使えるソフトウェアを使用中。これで有料ではなく無料ソフトなんであります。

ただどうもiPadとの同期で問題が出ていて、ブラウザ版アプリなどでInboxにとりあえず登録したタスクを他のタスクリストに移動させてInboxを空にして、その状態でiPadから同期をかけるとなぜかInbox外のタスクリストからInboxにタスクが多数舞い戻ってくる。その戻ってくる項目は先程移動させたタスクではない他のタスク。その後ブラウザやAndroidで同期かけるとiPadで同期した後の状態が正になって他のデバイスにも全部反映される。。。

その現象が出始めてから、一度iPadアプリ上でアカウントのログアウトしてアプリ内のキャッシュクリアをしたりしてみたが、状況変わらず、めんどくさいなー、アプリ乗り換えるかなーとか思っていた。ToodleDoとかGoogle Task連携の他のアプリを見てみたりしてみたが、クロスプラットフォームと無料ってのをうまくカバーしてるアプリがなくて結局Wunderlist2をそのまま使っていた。

そしてテストしてみたところ、Inboxに一つでもタスクを残しておけば問題は出ないようなので “Inbox keeping” という空のタスクを作ってそれをInboxに入れっぱなしにすることで普通に使えてるからまあいいかもとも思っていた。んで、Twitterとかで英語で”問題出るなあ。。”みたいな感じでつぶやいてたら、6Wunderkinderの本家のサポート用のTwitterアカウントからMentionが。

とりあえず最新版を入れて使ってみろとのこと。修正バージョンをリリースしてくれたのかと思ってたが、自分のiPadのアプリのバージョンを調べてみても最新バージョンがインストールされている。??と思いつつもInboxのタスクを一度全部はずして再度同期かけてみると問題の動作は出ない。。。しかしこちら側は何もしてないぞ。。。サポートのつぶやきを見ながら考えると、

1. ただ単純に切り分けとして最新版でやってみてくれと言っていただけ

2. 最新バージョンでiPadアプリの問題点を修正したので使ってみて欲しい ← 先週から僕は最新版を使っていたのでこれはあり得ない

3. クラウドの向こう側のシステムを修正したので、こちらのテストした環境(最新版のiPadアプリ)と同じものでもう一度テストしてみてくれ

の3パターンかな? 2.はあり得ないから、もし1.だった場合は多分同期の問題は他の要因でこのつぶやきの後は環境が変化したから動作が改善した?でも実際にちゃんとMentionで対応してくれてたんだから3.かなーと思ってたが、このHelpアカウントの過去のつぶやきを見てるとWunderlist側の問題はちゃんと問題として言及してるし、今回の僕の件はなんか問題があったとか、そういうことには全く言及してないので、単純に1.なのかなあ。でもこのつぶやきの後で現象が出なかったのはなんでだろうと考えることしきり。。。

ま、また様子を見てみますが、しかし、最近英語でTweetする回数を増やしているのと、今まであまり使ってなかったハッシュタグをつけているせいか、こういう発言も本家のアカウントに拾ってもらったりするようになった。やっぱTwitterで広く自分の発言を拾ってもらうんだったらハッシュタグはつけたほうがいいようですな。後、今まで自分は商業アプリでしかソフトウェア・サポートってのは経験したことがなかった。その辺の周りの仕事をしてるんで、販売して導入済みのお客さんがメールや電話などでそのソフトウェアのサポート窓口に連絡してなんらかの問題を解決する、というのは幾度と無く見てきたが、フリーソフトウェアのサポートでTwitter経由で向こうから拾ってくれるというのは初体験。こういうちょっとしたことでも新しい体験で中々楽しいもんです。

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VPN Gateの概要を読んで 2013年03月17日

endefensadeinternet
“endefensadeinternet” photo by David Fraíz

日本の筑波大学が進めているプロジェクトで、先のポストでも紹介したvpngateというプロジェクトがあります。

VPN Gate 公開 VPN 中継サーバー一覧

これは、中国のように国や政府の規制が強く、インターネットアクセスにも一部規制が行われているような国にいる人に対して自由なインターネットアクセスを実現するというのが大きな目的のようですな。

全世界規模における Web サービスの競争は、インターネットを利用するユーザーの利便性を向上させるために欠くことができないものです。インターネットはそのような素晴らしい平等な競争環境を世界に対して提供しています。しかしながら、世界中のいくつかの国はこのような公正な競争を妨害しようと試みています。

<中略>

日本や米国、ヨーロッパなどの国の多くでは、国民は政府に対してこのような「政府によるファイアウォール」の設置を憲法で禁止しています。しかし、世界中にはこのようなコンテンツフィルタのためのファイアウォールを設置している政府が多くあるといわれています。

政府によるファイアウォールは、海外の優れた Web サイトを国内から閲覧できなくし、国内ユーザーに対して、国内企業が提供する他の競合サービスを使用するよう強要します。つまり、国内のユーザーに不便を強いることにより、国内の Web サービス企業に対して不当な利益を供与しています。国内の一部の企業に対して不当な利益を与え、それとひきかえに他の大多数の国民を世界の Web サイトに対して無知の状態に留めておくことは、長期的視点で見ると公共の利益の低下につながります。

もし、海外の競合 Web サービスへのアクセスをフィルタするための政府によるファイアウォールが設置されている環境であっても、YouTube、Twitter や Facebook などの海外の素晴らしい Web サイトに自由にアクセスすることができれば、ユーザーにとってとても便利です。そして、ファイアウォールによって過保護下にあった国内 Web サービス企業は、海外の Web サービス企業との公正な競争に巻き込まれることになり、長期的視点で見るとそれらの国内企業のサービスの品質の向上にもつながり、すべての人々がその利益を得ることになります。

VPN Gate の概要 – 本研究で解決したい課題

こういうのを読んでいてふと思ったことだけど、日本の場合インターネットアクセスは基本的には自由が確保されててそれが合法ということになっているけど、不運にも自分の住んでいる国がインターネットアクセスの規制を行っていて、その規制に従わないのは原則違法という立場に立たされた場合、インターネットアクセスの自由が第一の正義とされるべきなのか、法の遵守が第一の正義とされるべきなのかという問題はどうしたらいいのだろうね。

インターネット自体は自由で素晴らしいものだけど、無管理の怖さというようなものがあるだろうしね。一国を管理する過程において、自由を制限する結果になる規制が必要な場面というのも多々あると思う。例えば戦後直後の日本のような混乱した社会では輸入規制や思想の規制(規制まではいかないか、誘導、みたいな感じかな)などもその国が混乱した状態からどういう方向性で成長していくかを定めていく上でも必要なことでしょう。

少し前までのミャンマーでもなぜ軍政が延々続くのかという疑問に、複合民族国家で紛争が耐えないことから、並大抵の権威や、政権の正当性を歌おうとも、反対運動が収まらず、紛争が続き、わかりやすい”力”でないと国一つを中々まとめて行くことができない、という理由を聞いた事がある。

んでもって、まじめな日本人と異なり大陸に出てくると、人間の多様性というものを本当に実感する。タイなんかでも、実際に街中を眺めてみると白人が居て、中国人、韓国人、日本人が居て、タイ人やマレー人、インド人など人種も多種多様、さらにタイ人だけを見ても収入や生活スタイルにより、様々な考え方の人間がいる。日本のように皆中流のほぼこの辺、というようなまとまりがない。田舎の方で農業だけやってる人と、バンコクの企業でホワイトカラーやってる人は常識が違いすぎて話が合わないと思う。そういう人たちをまとめて犯罪を抑制し、安定した社会を作っていくには強い権威、国をまとめ上げる正当な理由を持った超越した存在が必要なんであります。民主革命がひとしきりいろんな国を民主国家へ導いたのちも王制を前提とした立憲君主制という制度が亡くならないのはこういうことだと思う。民主主義の法律の元、議会はコロコロ入れ替わる、そう言った機関が国の政治を左右し、法律を作っていくが、その正当性はどう説明するかというと、その国の歴史と文化を代々作り出してきた王家、王様がその議会や法律を承認するという形でその政治に国をまとめる正当性という権威を与える。

んで、どの国も自分の国の歴史を輝かしくフィルターをかけて教えるものである、それは、その国の人のアイデンティティだから当然ですわな。こういうことは大人になればいろんな社会の現実とともにそのかかっていたフィルターに気づくようになる。僕はこのフィルターの存在自体には何も不満はない。どこの家でも自分とこの家族や家を手前味噌に自慢したいもんだよ。ただ、それに目くじらを立てるのではなく、冷静にそのフィルターの存在に気づき、なぜそのフィルターが存在するのかを深く考えて行く方がよっぽど自分のためになるのだと思う。

さて、話戻ってそういう今の日本人が気づきにくい国の権威というような話があり、その正当性を保つために教育や報道などには一生懸命なんであります。中国はもとより特にアフリカとか、中東とか未だに正常不安定なところは余計にその傾向は強いのではないでしょうか。日本では情報統制というとすなわち悪、という風にとらわれがちだけど何が正義で何が悪というのはその当事者になって見ないとわからないということも多いし、当事者によってもその立場によってまるで意見が異なったりする。

そういう中である程度統一した思想の元で統制を行なっていくのは間違った選択肢だとは思わないし、当然そういった事はある程度のタイミングで見直しがある前提ですけど、短期的な策としての情報統制は個人的には異論はないんであります。

個人的には上記のような感じ方もあってVPN Gateの発端の理念の部分は、もう少し考えたほうがいいんじゃないかなーとも思ったんであります。ま、ようは日本人が日本人なりの考えで「こうした方がいい」と叫ぶことに問題はないと思うんだが、いろいろそれぞれの国で事情があるだろうから、規制の根本の理由ってのを一段深く探るのもいいんじゃないかと思った次第です。マル。

あー、こういうのを書くとどっと疲れるわ。うまくまとまってるとは思わないけど、普段頭の中で考えがジャグリングしてるだけでアウトプットするためにちゃんと考えてることをまとめる、という作業なんてしないからねえ。

Google Readerが今年7月1日終了? 2013年03月16日

RSS Throwboy
“RSS Throwboy” photo by Jack Amick

GoogleはよほどGoogle+へユーザを誘導したいのかもしれない、と思ったりもしたけど。

facebookやTwitterで購読してるブログのアカウントをフォローしてれば同じ情報がフローで流れてくるから確かにGoogle Readerを開いている時間は減っていた。でもfacebookもtwitterも記事のストックに注力したデザインではなく、”今”の記事をバンバン流していくフロー系の情報ツールだから1,2日見てないと全記事をチェックしたいサイトでもチェック漏れが出てしまう。空いてる時間に適当に見れればいいやってブログや情報サイトならいいが、一応全記事チェックしたいと思ってるサイトには不十分なんだよなぁ。一方RSSリーダーはストック型で自分で未読/既読のフラグを立てて自分で管理ができる。その中でも特に使いやすかったGoogle Readerは常に併用していました。

ところが突然の終了。Googleが言うにRSSの機能はSNSへ統合とのこと。つまりはGoogle+か。例えばfacebookページなんかだと大体サイト運営者が同じ情報が乗ってくるけどちょっとチェックしづらいんすよね。Google Readerみたいに記事のSubjectがリスト形式で一画面にどばっと載ってくるとチェックしやすいんだけどGoogle+でもfacebookでもSNS系って投稿された記事が本文も含めて表示されるから画面スクロールが大変でちょっとめんどくさいなあと思ってる今日このごろ。

やっぱりGoogleがよほどGoogle+へユーザを誘導させたいのかもしれない。確かにGoogle+って機能的には結構すばらしくてHangoutなんかも使ってみるとすごく良くできてていいんだけどいかんせん、アーリーアダプタ系とギーク系以外のアクティブユーザが少ない。それをまるごとGoogle+に持ってきてRSSをきっかけにGoogle+の機能をいろいろ使ってもらってアクティブユーザを増やそうってな狙いなのかな?とも思った。でもよくよく考えると、今現在Google Reader使ってる層ってのも一般のユーザとは言いがたい人たちだろうからこれも違うのかもね。facebookを使ってるホントの一般ユーザって多分RSSリーダーなんか使ってないはずだ。。

そういろいろ考えたらなんかまた情報が出て来ました。

Google Readerはなぜ終了? 元責任者が理由を推測 – ITmedia ニュース
↑ ホントにユーザが減ってきてるんじゃないか?というお話。

Google Readerユーザー獲得に各社が名乗り ヤフーは「引っ越しツールを爆速準備中」 – ITmedia ニュース
↑ そしてGoogle Readerからユーザを移行させたい各社。

Googleリーダーからの引越しは意外と簡単~スマートにフィードをエクスポートする方法 : ライフハッカー[日本版]
↑ 基本的にSubscribeしてるRSSのアドレスを他のRSSリーダーで読みこませれば終わりっすよね。そんなに以降作業自体は難しくないはず。

サービス終了後の移行先RSSリーダーの話で懐かしのBloglinesDigg.comなんて単語も出てきた。懐かしや。。とりあえず僕はこのThe Old Readerから検討を開始。見た目がめっちゃGoogle Readerと似てる。。