先日自宅近くのイサーン料理屋にメシを食いに行った際にiPhoneでなぜか便所の写真を撮っていた模様。

典型的なアジアンスタイルトイレット。タイローカルのメシ屋でトイレ借りるとこのパターンが多い。んで見ていて思い出した。これ、右のお尻洗い用の貯水槽の仕切りが高すぎて洗浄時に座ったまま水をすくうのがかなりの難易度だ。と思いながら撮ったと思う(僕は酒を飲むとかなり記憶がかなりフラッシュアウトします)。

タイのトイレはちゃんとしたオフィスのトイレやホテルなどのトイレ以外は用足し後の処理を紙拭きと水洗いの両方に対応するよう作ってる場合が多い。当然紙はついてないことが多いので持参することになるが、その使用後に捨てるゴミ箱がちゃんと備え付けられている。水洗いに関してはこのような貯水槽式とホースが伸びていてその先にミニシャワーみたいなのがついているタイプと2つ。僕的にはこの写真のような形式のトイレは機能的に過不足がなく非常によくまとまっていると思う(貯水槽がもうちょとだけ低ければ)。

Thai Train Toliet

どうもタイのトイレは水洗いが昔からメインのよう。桶で肛門に水をかけながら洗い流す、もしくは空いている手で洗うか。どちらも日本から来て間もない人にはキツいようだ。僕はもう紙拭きよりも圧倒的に水洗い式のほうが奇麗に洗い流せてる感があり好き。不浄の左手も使う。2006年のアジア旅行中に香港で有名な重慶マンション、その中でなぜか安いインド人宿に泊まった時に始めて左手を使った。以降、水+手で洗うが僕のベストソリューション。

触感でちゃんと全部洗い流せてるかが分かるのがいいのと、人糞というのは水には溶けるように流れて行くので不浄の手のひらに残っていることはまずない。事後に桶で不浄の左手にも水をかけて洗浄。終了。安心・清潔・簡単。ゴミも出ない。慣れてしまうと朝なんかそのまますぐ顔洗ったり歯磨きしたりも気にならない。

タイで仕事する場合、バンコク郊外の工業団地などに顧客訪問を行う事が頻繁にあるが、腹の調子が悪くてガソリンスタンド(ปั๊มน้ำมัน)のトイレに駆け込んでもほとんどが水洗い式。これに慣れておくとバンコクの外に出た時に紙要らずで楽です。水洗いした後、尻が濡れてるじゃないかと言われる方もいらっしゃると思いますが、そのまま拭かずにズボンをはく。タイは空気が乾燥してるからすぐに乾くのであります。ガソリンスタンドのトイレから出てくる地元の人を見てると、同じくズボンの尻のあたりに水が浸みた状態で出てくる人を時々見かける。