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彼女の実家に行ったついでにウボンラチャターニーのパーテーム国立公園というところに行ってきた。

彼女が中学生の頃に学校の行事かなんかで行ったことがあるらしく、カオプラヴィハーンみたいな断崖絶壁から見下ろすメコン川と古代人が描いた壁画が見られるらしいのでせっかく彼女の実家まで600km程も運転してやってきているので見に行ってみました。

じゃあ行き方を、、、と調べてみるもあんまりWebに日本語で情報ないですなー。Google MapでPhataemと検索したらちゃんとGoogle MapにPhataem National Parkとあったのでそのポイント目指してGoogle Mapで最短距離を出してもらう。それが下の緑の線で書いた道。実は彼女の実家が真ん中のUbon Ratchataniから西北へ伸びる23号線を90kmほど先に行ったところで、23号から2050号、そして2134号線となんか西へジグザグに走るような形であんまり効率的でないような。。。

skitch

そしてウボン市街から走っているとPhataemこっち、という標識はあるのだが、どうも目指している方向とは別のところに行く感じで。。。気がついたらGoogle Mapで調べた道から外れており、彼女も中学生の時の記憶を総動員して「多分こっちのほうが正しい道のような気がする。。」ということで進んでいくと実は目指していたところよりも壁画のある地点は南に数十キロ下ったところでした。


View Phataem National Park in a larger map

この北のほうにあるポイントが断崖絶壁と壁画のあるところです。Sao Chalingと名前のある場所はキノコみたいな形な岩がある場所。下のポイントは แม่น้ำสองสี 2色の川が合流する地点。ここも地味な観光名所っぽい。

というわけで結論としてPhataemに自走で行くなら赤い線で書いた217号線から2173号線に入るコースか、青い線で書いた4005号線、2222号線を行くコースのどっちかでしょう。僕は2222号線のコースで帰りましたが割と道が細かった。2134号線は通る必要ないっす。

しかし、ウボンから東側はよっぽどモノの流通がないのかいつもは3桁国道(1桁の数字の付いている国道が国の大動脈の国道で数字の桁が大きくなるほど末端の国道)で悩まされるシップロー สิบล้อ (10輪トラック、建材などを運ぶ大型トラックの事)がほとんど走っていない、乗用車、普通のピックアップトラックも走っていない。走っていてまさに「辺境」を体感する地域でした。

そしてそうやってあっちでもない、こっちでもないと言いながら辿り着いたパーテームはこんな景色が広がってました。

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岩石地の駐車場、乗用車だと凹凸が多すぎて動きにくい。。。しかし駐車してる車も少ないな。。。

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Sao Chalingの奇岩石。

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断崖絶壁。柵なし。こういうところは日本と違って粋でいい。しかし、超危険。落ちたら確実に死ぬ。メコン川と対岸ラオス。よくよく考えたらタイ国内からメコン川を眺めたのって初めてだった。。。

13時頃に到着したので燃えるように暑かった。。。壁画のほうは次回。